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2006年入社
販売部・係長宮野 祐樹
新たな販路を確保した時は
内心ガッツポーズです(笑)
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ゼロから始まる新規開拓こそ、
楽しみがある
中部地区の販売店の担当と、新規のお客様の開拓をメインに行なっています。ルート営業の合間に新規で飛び込み営業を行うので、ハードではありますが、その分やりがいもありますね。従来のお客様である金物店ではなく、違う分野へ切り込むことが売り上げを伸ばすためには必須です。誰も知らなかった新たな販路を確保するのは難しいですが、それが楽しい。自信にも繋がります。
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とことん、人とのお付き合い
AIにはできない仕事です
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負けず嫌い精神と、新時代を生きる力が必要
入社して間もない頃に新規の売り上げを競うレースがあり、一発逆転で僕が成績一位になったことは今でも印象深い思い出です。ライバルは社内にも社外にもいる。負けん気精神は必要です。また、これからの時代は、知識以上に付加価値やスピードが求められるのかなと思います。対応一つで、本来違う会社に発注するものも「今回は水上さんにお願いします」となることだってあるんです。
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プレッシャーもありますが、
売れたら素直に嬉しいんです
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今後の夢は、ヒット商品を手がけること
水上では営業マンが自社ブランドの商品開発に携われるのも強み。営業先で、お客様の生の声を吸い上げることができますからね。これまでに作った非常灯付きランタンなどは、役所からも問い合わせがあるほど好評でした。この業界はまだまだ古い慣習もありますが、弊社はその中でもかなり働きやすい環境です。しっかり休む時は休んで、自由な発想も生かせる場所だと思います。
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DAILY SCHEDULE
一日のスケジュール
出社
定時8:50までにFAX処理
金物店はFAXが多い
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定時8:50までにFAX処理金物店はFAXが多い
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始業・倉庫内
商品管理
電話応対・FAX処理
午後からの配達に向け、
荷物と伝票が合っているか点検など
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お昼休み
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営業先を訪問し新商品の提案
引き続き午前の作業
地方に出荷するための点検
在庫の発注など
伝票チェック※メーカーなどの来客がある場合は、間に商談を挟むこともあり
引き続き午前の作業
地方に出荷するための点検
在庫の発注など伝票チェック
※メーカーなどの来客がある場合は、
間に商談を挟むこともあり
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退社
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退社